商品をご覧頂く方はここをクリック

販売方針は出来れば対面販売をお願いしております。真珠の色調は撮影方法やデジタル画面を経由する事でよく見えすぎたり.解りにくい部分があったりします。 是非,お客様の肉眼でご確認いただきたいものです。
ネット販売も行いますが、お急ぎでなければ何度かメールのやり取りをさせて頂いて販売を行いたいと考えております。 どうぞごゆっくり、ご覧下さいませ。

※通信販売をご希望の方はこちらをご覧下さい。

necklace.jpg

基本はネックレス

真珠養殖が成功し昭和30年以降は冠婚葬祭に欠かせないアイテムとして真珠のネックレスは珍重
されています。 特に結婚の記念として、成人のお祝いの品として、あるいは近しい人とのお別れ
に礼を尽くす意味での必需品となっています。 ネックレスは長さに寄って呼び名が異なりますが
近年一般的に言われる『ネックレス』とはプリンセスタイプのものが多いようです。

鎖骨よりも上で首まわりにくるチョーカー(35cm前後のもの)
鎖骨よりも少し下がり礼服等の襟ぐりラインに合わせたプリンセス(40~45cm前後のもの)
胸元まで下がり、首まわりから胸元までを大胆に強調するマチネー(53~55cm前後のもの)
おなかとみぞおちの中間くらいまでの長さのオペラ(70~75cm前後のもの)
※この長さのもので金具を使わずエンドレスにしたものをラリエッタと言います。
そしてロープ(100~108cm前後のもの)、
ロングロープ(140cm前後のもの)

ここでは基本の長さである16インチ(40cm)のものを紹介致します。

ネックレス一覧

necktaipin.jpg

隠れた必需品

真珠製品の本流であるネックレス,イヤリングピアス指輪などの
アイテムに隠れてはいますが、意外にお客様のニーズが多いのがネクタイピンなどの男性用品や
数珠などの仏具用品です。 男性用品はタイピン、タイタック、カフスセット、タイホルダー
と女性用品と比べて品種が少ないがために流通頻度も高くなります。
省エネルックの影響でカフスセットの需要が落ち込み、三つボタンスーツの流行でネクタイピン
やタイタックの人気が低迷化し、クールヴィズの横行でビジネスマンのオシャレ感覚が削減されて
しまった感があります。 
以前のように太いネクタイには『5.5cm以上の長さがあるネクタイピンを』とか『私は恰幅がよい
ので大粒の真珠で,またスーツはダブルなのでタイピン(またはタイタック)の位置はみぞおちで』
『若さを強調したいのでタイタックの位置は2と3ボタンの間にしたい』と言われる方は皆無に
なってしまいました。 それに応じた製品を作ってストックをしていた頃がとても懐かしいです。
それでも、就職や転勤、退官シーズンになるとこの男性用品の需要は右肩上がりになります。

 一方、数珠などの仏具用品も近年の多様化の時代に呼応して房の種類(色調のバリエーション)
が増えたため、以前にも増して需要が増えています(高齢化社会と言う点も否めませんが(^_^;;)
数珠の需要はこのアメリカ不況にも関わらず堅調に推移しています。

watch.jpg

淡水真珠

ほぼ30年前から中国製の淡水真珠が日本国内に流通し始めました。 当時から比べると格段に
品質が向上した製品が多くなってきています。 あこや真珠の色調と異なり、ピンク系の物は
ありませんが、オレンジ・パープル・ホワイト系のバリエーションがありその低価格から気軽な
宝飾品として広く愛用されています。
そしてその形状も米粒型、フラット(ボタン状)型、ポテト(殆ど球体状)型、芥子型と同じく
バリエーションがあこや真珠と同じく豊富になってきました。
現在はその廉価な価格帯からビーズ感覚(場合によってはビーズよりも安いものも多いですね)
で装飾品が多く作られています。            淡水真珠一覧

rooth.jpg

南洋真珠

近年の養殖技術の進歩と伴に南洋真珠の質も向上し、日本のあこや真珠の輝きとラウンドの美しさに
南洋真珠も近づいてきました。 以前と比べると真珠層の斑(ムラ)であるサークルやえくぼ状の
へこみ(※ともに自然に出来たものです)も少ないものも多くなってきましたが、あこや貝とは
異なり、真珠層はまだまだきめ細かくないことはご理解ください。
しかし、その大きさと色調のメリハリ感を生かして三色のマルチネックレス。そして大粒の迫力を
生かしたブローチ、ペンダントとして現在は幅広く使われています。